芸人が売れるまでの流れ、教えます。

ハイどーーもーー!鼻毛を抜くと決まって次の日風邪をひくもんじです♪

 

今、テレビに出まくりの芸人さんいますよね~?

 

今は名前を言っただけでみんな知っている売れっ子だけど

ついこの前まではその辺を歩いている素人だったんですよね。

 

そんなズブの素人が今やインスタのフォロアー〇万人とか

モデルの○○と交際中!

って、なるんだから

やっぱり芸人って夢があります\(^o^)/

 

でも

あの人たちが素人から売れっ子芸人になるまでの過程って知りなくないですか?

 

これから芸人を目指すという人も

ざっくりなんとなく…じゃなくて

しっかりと売れるまでの工程を知っているほうが意識が全然違ってきます!

 

旅行に行くときに、

目的地だけ決めてただ何となくそっちに向かって歩くより、

行くまでの乗り物とか道順を知ってるのと知らないのでは、目的地に着く確率が違います。

 

では、今回は

その他大勢の芸人から→売れっ子芸人となるまでの流れを

細かく説明していきます。

 

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ブルゾンちえみが売れっ子芸人になるまで…

分かりやすく今回は『ブルゾンちえみ』の売れるまでの流れを例に挙げます。

 

ブルゾンちえみがブレークしたきっかけといえば、

年末の”ぐるナイ!おもしろ荘”なのは有名です!

 

その、おもしろ荘、で言った『35億』というフレーズが若者の間で流行って、それをきっかけにドラマやバラエティで売れっ子に…

としか考えないのは素人です!

 

もっというと、

おもしろ荘がスタートラインだと一般の方は思っています。

 

でも、あの番組は誰にでも出れるわけではないんです!

 

おもしろ荘の舞台はいわば、

全国大会です。

 

全国大会に出るためには

地方大会で勝ち抜かなければ出れません!

 

ここでいう地方大会とは、

番組オーディションです。

 

ぐるナイ側から各芸人事務所へオーディションのオファーをして、各事務所からオススメの芸人に『何人か』来てもらいます。

 

そしてその地方大会(オーディション)で見事に勝ち抜いて上位に残った方が全国大会(おもしろ荘)に出れます!

 

そして、さらに掘り下げていくと

 

その地区予選に出るためには、

自分のチームのレギュラーではないといけないですよね?

 

チームというのは自分のお笑い事務所のことです。

そのチーム(事務所)で上位の位置にいないと地区予選の試合にも出させてもらえないのです!

 

だんだん言いたいことが分かってきましたね。

 

要は、

おもしろ荘という全国大会には誰でも出れるわけではなく、

各事務所内で目立つほどの実力のあるエースにならないといけないということです!

 

そして、目立つほどのエースというのは一朝一夕でなれるもんじゃなく、

毎月の事務所ライブでコンスタントに秀逸なネタを披露する!

もっというと

事務所の養成所時代から目立つ存在ではないといけないということです!!

 

 

人間は平等ではないです。

お笑い事務所はもっと平等じゃないです。

 

 

レギュラーを選ぶ人・地方大会へ連れて行ってくれる人は、

 

事務所内の若手選手1人1人全員は見てくれません!

 

大人数いる中のほんの上ずみだけ、

 

氷山の一角 芸人 その他大勢

 

水面から出ている、たった数名

 

『氷山の一角』

 

の目立っている人しか見ません!

水面下にいるその他大勢の芸人たちは見てくれもしません。

 

と、いうことは

 

僕が一番何が言いたいかというとですね、

 

事務所内で日ごろから目立つ存在でいつづけないといけないということです!

 

 

じゃないと、オーディションのお声すらかからないんです

 

 

あのブルゾンちえみも、カズレーザーも、尼神インターも、ゆりやんレトリィバァも、みやぞんも売れる前から事務所内ですでに面白かったんです!

養成所時代から氷山の一角にいたということです。

 

一般の方からすると『おもしろ荘』にポッと出て

急に現れたと思うかもしれませんが、

 

売れる人のほとんどが、

売れる前からすでに商品として出来上がっているんです。

 

決して

 

ワンチャンスをものにしたラッキーマンじゃないんです!!

 

 

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あの売れっ子芸人の初舞台のエピソード…

その違いが如実に分かる、ある女芸人のエピソードをお話しして終わりにします。

 

僕がNSCを卒業して、

毎月事務所のライブでいつものように舞台裏で準備していた時のことです。

 

僕ら若手が下済み時代に出演できる劇場なんて、

”シアターD”という、ほんのちいさなちいさな

キャパ100人くらいしか入らない場所で、

そんなコヤでも満員にならないようなとこからスタートします。

 

なので、笑い声なんてたまーーにチョロチョロっと聞こえてくるくらいで

演者の声と出囃子くらいしか後ろのほう(舞台袖)には聞こえてきません。

 

 

そんなある日。

 

舞台袖にいるといつも聞いたことないほどの大爆笑、ほんとあり得ないほどに鳴りやまないほどにずーっと爆笑

が会場から聞こえてくるんです。

 

当然、舞台袖の芸人たちは

 

「誰?ねー今やってるの誰??」

 

と、ザワザワ・・・

 

壁に張った出番票をみんなが見に行きました

 

「またどうせ先輩でしょ…」

と、僕は心の中で思ってました。

たまに、解散してピン芸人になった先輩が、イチからスタートするということで僕らと同じ舞台に出ることがあるからです。(その時はやはり爆笑が聞こえてくる)

 

でもその時は、

そこにいる芸人がほとんど知らない無名のド新人だったんです。
(NSCを卒業したばかりで初舞台だと後日知った)

 

女性のピン芸人で、

「旅立ちの日」という卒業式の歌を歌いながらそれに対してツッコむというネタをしていた。

 

ネタ時間は1分で、

その一分間マジで鳴りやまない爆笑で舞台を降りました

 

もちろん、その日の優勝は彼女

そして

そこから、次のもう1ステップ上のライブでも爆笑で、その次のステップでも爆笑と、

止まらずに段階をトントントーンと駆け上がっていき

今では売れっ子芸人の仲間入りを果たしています。

 

 

 

その芸人とは何を隠そう

 

『横澤夏子』

 

です。

 

 

シアターDであんな爆笑を聞いたのは最初で最後でした。

 

やっぱり、売れる芸人て最初っから違うんだな

ってガッツリ見せつけられた瞬間でした。

 

NSC卒業後
”その他大勢”から抜きんでるのは結構至難の業です。
この本はビジネス書だけど、
自分をブランド化する!
という発想は芸人のキャラ付けにも通ずるところがあります。
合宿前に読んでおくといいかも
↓↓↓



 

まとめ

 

①ネタ番組には誰でも出れるわけではない!出るためには、氷山の一角になっておかないといけない

 

②という事は、養成所に入った瞬間から目立つ存在になっておかないとすぐに埋もれてしまう。

 

③面白い人はもう最初から違っている。

 


元芸人もんじのネタ帳~だしおしみなく~

 

 

 

 

 

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