【大発見あり!!!?】芸人になるならやっぱ大阪?それとも東京?

ハイどーーもーー!みちょぱのインスタを毎日チェックしてるもんじです♪

 

僕は吉本の養成所、東京NSCを卒業しました。

 

それを、初めて会う人に話すと十中八九

「なんで大阪じゃないの?」

と言われます。

 

では逆に聞こう、

「え?なんで大阪じゃないといけないの?w」

 

いまだに吉本と言えば大阪
お笑いと言えば大阪と思っている方が非常に多いことが原因だと思うのですが…

 

そこで今回は、

お笑いをやるならやはり大阪がいいのか?

 

それとも東京でやるほうがいいのか?

 

芸人を始める【場所】について

僕なりの分析をだしおしみなく紹介したいと思います!!!!

 

広告

なぜ僕は東京NSCに行ったのか?

僕は、小さいころ松本人志を見てお笑いに心を奪われ、
芸人をやるなら絶対に吉本興業で

と決めていたのでNSCに行く事に迷いはありませんでした。

では、なんで大阪じゃなく東京のNSCに行ったのかというと、

 

TVでよく大阪の芸人は2回売れないといけないと聞いていたからです!

実際「ダウンタウン」「雨上がり決死隊」

も大阪では爆発的人気を得て東京に進出しても

東京ではゼロからのスタートだったとか、

「TKO」は東京進出5回目などのエピソードは有名ですよね?

それを散々聞いていたので大阪に行くという選択肢はありませんでした。

なによりも、東京を選んだ一番の理由

 

そんな回りくどい事をせず本丸に一点突破の勝負っしょ!!

 

と考えたからです。

 

宮崎出身の僕は当時、

そんないちいち大阪を経由せずに、東京に行けばすぐにTVに出られると思っていました。

 

なぜなら…

 

 

 

自分は最高に面白いと思っていたから!!

 

今考えれば本当に愚かです。

 

世間知らずの田舎者が日本一の大都会【東京】の凄さや厳しさを全然分かっていなかった。
若いときは世界がまだ狭いです…

学生の時は、中学校・高校が自分の世界の全てですからね。

 

ただ、場所を東京に選んだのは、今考えても自分の笑いの方向性なら
その判断は正解だったとは思っています。(売れてねーけどw)

 

では、大阪と東京はどちらがお笑いを目指す場所として適しているんでしょうか?

 

広告

大阪は芸人にとって最高の環境

昔からお笑いと言えば大阪のイメージが強く、

「大阪人には面白い人が多い」

と、よく言われています。

「大阪の人は面白い人が多い」は本当か?→僕なりの答え!

2018.04.06

確かに関西の方は面白い方が多いです!

 

でも、

全員が面白い!

ではないです。

 

自分が関西出身だからって、お笑い能力がすでに備わっているって勘違いしている人に沢山あってきました。

 

実際、関西圏の同期や大阪の友達が言っていた事なのですが(これを言わないと関西の方はすぐ怒る)

大阪の方はつまらない人は少ないのは確かだ!と言ってました。←ココポイント

でも面白い人が多いわけではない(他県に比べたら多いとは思いますが)

笑いが分かっていて、ほとんどの方が平均点はとれるところが凄い!と言ってました。

 

《その理由として》

・関西の番組には芸人の出演者が多く、小さい頃からそれを目にしているから目が肥えてくる

・親もそのまた親も、友達もお笑いの基本ができているから自然と身に付く環境

・話しにオチをつけたり、突っ込んだりしないとダメ出しをくらうので普段から気を付けて話すようになる

・他県から大阪人は面白いと言われるのでつい頑張る(演じている)

というカラクリみたいです。

 

では、本題の大阪でお笑いをやるうえでメリットはあるのか?

 

《大阪で芸人になるメリット》

・お笑いが好きな府民性なので芸人にとって最高のマーケットである。※お笑いの需要が高い

・その割には東京よりも芸人の数が少ないのでチャンスが多い

・師匠や経験値の高い作家さんが多いので基礎から学べる環境である

さらに劇場も多いので、お笑いをやる環境が整いまくっている奇跡の土地ではあります!!

 

ただ、その分お客さんの厳しさもひとしおです!

その辺の素人も、みんながみんな自分のことを面白いと思っているから、実力不足の芸人を見ると「俺のほうが面白い」と、すぐ言われます(笑)
(大阪の方に、ナイツのすれ違い漫才なら俺小学生からやってたで、オモンナイ言われた)

なので、お客さんを笑わせるためには時間がかかる上に、大阪の方の笑いに適応しないと認められません。

 

あとは、言葉(方言)の問題があります!

大阪の方は標準語の漫才をあまり受け入れないフシがあります。

事実、宮崎出身のM-1チャンピオンとろサーモンは大阪NSCの講師から「関西弁じゃないとネタがウケない」と強制的に関西弁に直されたという話しがあるくらいです(他にも友近次長課長や天竺鼠も関西出身じゃない)

まー、確かにわざわざ大阪NSCに行って標準語でネタをやるくらいなら、東京NSCに行ったほうがいいでしょうね。

 

そして大阪は、正統派のお笑いが好き!です

基本的に、ツッコミは浜ちゃんのような怒鳴りツッコミで、
ボケのほうは立場が弱く、おとぼけキャラというスタイルのコンビを好みます。(もちろん全員ではないが)

間とかタイミングとか、技術とか、テンポとかオチとか

型にハマった採点方式で漫才を見ているので

漫才を上手いとか下手とかでネタを見ます。

 

なのでヘタウマな手法(例:おぎやはぎ※2001年M-1の9点事件)や
バナナマンのような笑いどころがハッキリしないコントなどはあまり受け入れてもらえないです!
(もちろん好きな人もいるんでしょうが。…イチイチフォローシナイトイケナイノダルイ)

 

なので、しっかりと『ボケ』『ツッコミ』の基礎力をつけながら、正統派のネタで勝負したい人は大阪を拠点にするといいかもしれません。

 

 

広告

東京で売れるための方法を発見しました!!

では

東京は芸人を目指す上でどのような環境だろうか?

それは大阪とはで、型にハマった笑いというのはあまり流行らないです

 

しっかりとボケとツッコミを立てて上手な漫才をしても、笑いは取れるかもしれないが
売れる(流行る)事は難しい

 

なぜなら、東京と大阪では求めているものが根本的に違うからです!

 

東京では何を求めているのか!?


東京で売れるにはどのようなお笑いを目指せばいいか?

 

これは僕なりの分析だけど、
今まで誰もハッキリと明確に説明できない、革命的な発見をしたので発表します!!
(お笑いノーベル賞があったら受賞していいレベル)

 

【東京で売れるための方法】

 

 

 

それは、

 

 

 

 

東京は面白いよりも新しいを求めている!!

 

まーまーまー 落ち着いて
おしっこちびりそうなほど衝撃的発見なのは分かりますが、

ゆっくりと説明しましょう!

まず、

東京という土地は、ファッションでもグルメでも

色んな情報がとにかく多い土地です

全国、いや全世界から東京に色んなものが集まってきます。

ただ、

そこで流行っているものって

オシャレなもの、美味しいものだから流行っているんじゃないんです!

実は、

東京という場所は、今までに見たことない、みんながイイネ!というものが良しとされる場所なのです!

美味いとか、不味いとか、実際の良さなんて分かっている人は一握りです。

 

そして、芸人に対しても純粋に面白い・面白くないで見ているのではないです。

ぶっちゃけ東京の8割の人が面白い面白くないなんて何も分かっちゃいないです。

ただ、今まで誰もやっていない、

見たことのない新しい笑いのスタイルのお笑いってのが好きなだけです。

内容よりも先に、新しい物であれば良しです。

それが何かをきっかけにみんながマネして、マネするからみんなもマネして、そして流行っているからさらにみんながマネして。。。というスパイラルです。

だから、ボンテージを履いたSM嬢やハードゲイを題材にした芸人は今まで居なかったでしょ?

今まで全裸でアソコが見えるか見えないかをネタにする人はいなかったから、

「最近よく見る新しい見たことないやつ」

ということで注目されます!

 

じゃーそれを見て笑っているやつを捕まえて、なにが面白いの?と聞いてごらんなさい!

ちゃんと答えれる奴がどのくらいいるでしょうか?

 

ジブリ面白いって言ってるやつに、なにが面白いか聞いてごらんなさい。

みーんなが着ている洋服を着た女子を捕まえてその服のオシャレポイントを聞いてごらんなさい。

 

誰も答えられません!

 

東京の人たちは口をそろえて

 

「え~、流行っているから」

「みんながいいというから」

が答えなんです。

 

だから、東京で売れるにはとにかく

今まで誰もやっていない、見たことないパッケージを一本のネタに仕上げれば、

その辺の芸人の中から頭一つ抜きんでることが出来る!!

例えば、職業一覧のウィキペディアの中から
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%B7%E6%A5%AD%E4%B8%80%E8%A6%A7

まだ誰もやったことない職種で一本ネタを考えてみる
※宇宙飛行士の格好で出てきて、リュックサックにお弁当とか、水筒とかを詰め込んで
テルテル坊主とか、おやつは500円までとかワクワクして寝れないみたいな、遠足前の小学生のようなネタは誰もやっていないな~ みたいな

 

とにかく、面白い面白くないはひとまず置いといて
形にとらわれない、むしろこれまでの形をぶち壊すようなスタイル
(例:おかずクラブ・鬼ヶ島・馬鹿よあなたは)
今までに誰もやっていない新しい笑いの発想を持っている人は東京で成功する可能性があるんじゃないでしょうか。

 

《もんじオススメの一冊》
ネタのアイデアのタネがぎっしり!!
スランプの時はパラパラ~っとめくってるだけでひらめいたりします。
芸人の本棚には一冊あってもいい本↓↓↓

 

まとめ

 

大阪は正統派なお笑いをしっかり身に付けるにはこれ以上にない最高の環境!

 でも、東京に進出するときは実績がリセットされることを覚悟しないといけない。

 

全国区の芸人を目指すなら東京!
 ライバルは多いが、型にハマらない自由なお笑いを認めてくれる環境なので、アイデア次第で可能性は無限大に広がる。

 

 

③面白いものよりも新しいものを意識する


元芸人もんじのネタ帳〜だしおしみなく〜

広告
見つめる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です