【実例】お笑いの養成所でよく言われるダメ出し集 その①【傾向と対策】

ハイどーーもーー!婿養子丸出しのもんじです♪

 

お笑いの養成所ではネタ見せの授業ってのがあります。

果たして、ここまで詳しくネタ見せの授業を詳しく書いてあるblogが他にあっただろうかっ!?

2017.08.23

そこで講師の方からいただける有難いお言葉が

 

 

 

『ダメ出し』

 

 

そのダメ出しって何て言われるのか知りたくないですか??

 

そのダメ出しが事前に分かっていれば傾向対策も練れるし、

どんなことを言われるのか、ダメ出しの雰囲気もつかめると思います!

 

そう思って、僕がNSCに通っていた頃によく言われるダメ出しをだしおしみなく発表したいと思います!

 

どれも漫才を始めた若手がやりがちなミスなので

養成所に行く前からそのダメ出しが知れるなんて超お得な記事だと思うので

是非お役に立ててください(^^♪

待望の第二弾↓↓↓

【実例】お笑いの養成所でよく言われるダメ出し集 その②【傾向と対策】

2018.01.13
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「マイクを意識しろ」

コレは、最初の頃よく聞くダメ出し

もう2人に1人は言われるやつ(笑)

 

なぜなら

素人のうちは、高校の教室で漫才したりコントしたり、

ネタ合わせも公園でやったりするから

 

マイクに向かって声を出していません!

 

でも、大きい舞台でネタを披露する時はマイクに向かって声を出さなければ、絶対に後ろまで声が聞こえないです!

 

マイクを立ててネタをやったことがない素人が

いざ、人前でネタをする時によくするミス

 

「なんか2人でワーワー言ってるけど一個も何言ってるかわからん」

 

て、1番恥ずかしいやつです笑

なので、漫才の時は練習の時からマイクを立てて
(公園の時は長い棒をぶっ刺して)

話すときは2人ともマイクに近づいて

マイクに向かって話しましょう!

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「2人の間が広い」

漫才の時の立ち位置の話。

 

素人がマイクの前に立つと2人の距離が離れて立ってしまいがちです!

ま~、そりゃ学校とかで友達と話す時に近い距離で話すことはないから、それが原因だと思うけど。

 

漫才はあくまで2人の会話です!

 

二人でゴニョゴニョしてる会話をお客さんに見て笑ってもらうものです。

だから、2人の距離が遠いと他人行儀に見えて凄く違和感がある。

 

そうじゃなく、2人がお互いのパーソナルスペースに入って、怒ったり笑ったり言い合いをする事でネタ(作品)として見やすくなる。

それだけでなんか盛り上がって見える。

これは漫才をやる人はすぐに真似できて、グッと画になるのですぐにでも試してほしい。

 

【距離だけでこんなに違う】


なんだかよそよそくて慣れてない感じが出る。

 

近っ!!

2人ぐっと近づいてワチャワチャじゃれ合ってるようで、見てるだけでこっちまで楽しくなる。

目安はお互いの肩が触れるか触れないかです。

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「練習量が少ない」

 

これも結構いるんだよね~!

リアルガチで怒られるやつ。

なぜなら面白い、面白くないの前に

練習は誰にでも出来るから。

 

それをせずに舞台に立つということは、

お客様からお金をもらうプロとして、1番の大罪なのです。

 

練習量は講師の方が見れば一発でバレます!!マジで!

セリフが飛んだり、考える間があったりで何千本とネタを見ているのでお見通しです。

だから絶対練習せずにネタ見せすのはやめましょう!

 

中には素人のくせに半分アドリブで、

そのアドリブ感をネタにしてる…的なことをする奴がいます(よく言えばハライチみたいに)

 

それ

まだ新人が手を出せる技術じゃありません!

あの一流の人たちはしっかりとした今までの地盤があるからアドリブができるのであって、

最初からアドリブを出そうとしてるわけじゃないです。

しかもアドリブぽく見せるように練習しててアドリブじゃないですからね!

 

だから新人のうちは練習しすぎなくらい練習しましょう!

2人分のセリフを覚えて一人で全部言えるぐらいになれば、考えなくても口が勝手に動きます。

「フラフラするな!」

 

その言葉通り漫才中にフラフラしたり、手が落ち着きがなくぶらぶら動かしている時に言われるダメ出し。

上手い漫才師を見ると、マイクの前でどっしり両足を地面につけて構えている。

そこからの

「いやなんでやねーん!」

 

このだから強弱が付く

素人はその辺のにーちゃんが自販機の前で喋っているみたいに、

右足に体重をかけ~左足に体重をかけ~フラ~フラ~!手も落ち着きがなくぶらーぶら。

 

それでは

見てて内容が入ってこない。

漫才師は見た目が超重要で、

『ネタを落ち着いて見れる』

かどうかは、漫才の上手い・下手として評価されます。

なので
是非一度、売れている一流の漫才師を消音で見て、たたずまいをモノマネしてみるといいと思います♪

「声が流れてる」

これはちょっと伝わりずらいかもしれないですけど、

例えば

「どーもー○○といいますーよろしくお願いしますーあのさー俺やりたいことがあるんだよねーえー?なになに?
学校の先生になりたいんだよねーあいいねーでも簡単に言うけど難しいんだよー大丈夫だってやってみよー」

 

という具合に、ノートに書いた文章をただ読んでいるだけで、今心から思って発言してない感じ!

 

漫才は会話なので、

今初めて発言して、

それを相方は今初めて聞いた

ように見せないといけない。

 

だから、発言は心から相手にしっかりと話しかける(止める)

相方はそれを受けて、初めて聞いたリアクションをしながら言葉を返す(止める)

の繰り返し!

漫才に練習が見えたらだめです。大学ノートが見えたらもっとダメです。

「漫才の決め事をするのは早い」

 

決めごとと言えば『麒麟です』とか『キングコングですイェイ!イェイ!』とか『お兄さんトレンディーだね、ん~トレンディエンジェル』

みたい、漫才に入る前にコンビで合わせて始めるってやつ!

 

ぶっちゃけ売れている人のでも見てて恥ずかしいのに、売れてもねー若手がこれを急にやられたら


「あ~~…やっちゃった…やりたかったんだね~…」

 

って僕は思っちゃいます。

なんとか他の芸人との差別化を図りたい気持ちはわかるけど、

それはネタの中身で勝負しよう!

 

講師の人はよく「芸人のまねごと」という言葉を使います。

売れている芸人のまねごとは辞めて、見たこともない、自分たちオリジナルの手法で勝負しましょう。

 

 

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オリジナルのアイデアを発想する方法を書いている本!
ビジネス書だけど、発想方法は同じ。
新商品を考えるのと、新ネタを考えるのは、とちらもゼロから産み出す発想力が必要!!
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まとめ

 

①マイクを意識しろ

 

②2人の間が広い

 

③練習量が少ない

 

④フラフラするな

 

⑤声が流れてる

 

漫才の決め事をするのは早い
元芸人もんじのネタ帳~だしおしみなく~

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ダメな例

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