「売れる芸人」と「売れない芸人の」の決定的な違い!(4コマ診断テスト付き)

ハイどーーもーー!嫌いなタイプは写真の時ベロ出す人もんじです♪

早速ですが!

この4コマ漫画を見て下さい。

一回読んだだけでオチの意味がわかった人は売れます

↓↓↓↓

 

 

 

・・・どうでしたか?

 

 

実はこのテスト、

松本人志が昔やってた「放送室」というラジオで話していた、売れる芸人・売れない芸人を診断する4コマ漫画なんです。

松本は、この4コマ漫画のコピーを沢山の芸人に見せて回ったそうで、

以下の芸人がわからなかったそうなw

・大山英雄
・藤原光博(リットン調査団)
・山崎邦正
・山下しげのり(元ジャリズム)
・蛍原徹(雨上がり決死隊)
・ほっしゃん。
・田中直樹(ココリコ)
・高須光聖(放送作家)

そして、その結果を見てこう言っています。

「分からない奴は正直、グズグズな奴やんか。これがひょっとして売れる売れへんの境界線なんじゃないか・・・、と思うわけよ」

ということで、

松本人志いわく、この4コマのオチが分かる・分かからない、売れる売れないの境界線らしいです。

 

ま~、僕は正直このテスト結果が絶対だとは思いませんが(ほぼ全員売れてるし)、芸人ならこのオチくらい分かって当然!

って事が言いたいんだと思います。

確かに僕が芸人をやっていた時、

沢山の芸人と実際にふれあい、直接目にしてきました。

その中で、

”売れる””売れない”芸人には違いがある!

ということに気づいたので、

その違いをだしおしみなく書いていこうと思います。

あ、ちなみにこの4コマの答えはブログの最後に書きますねw

広告

異性の目を優先するor笑いを優先する

まずは見た目の話しです。

されど、芸人にとって見た目は非常に大事です。

売れない芸人

モテようと髪型をいじっている芸人は基本面白くないです。

これは『まだ売れてないのに』髪をキメているってことで、

売れている人はもうスタイリストが付いて綺麗に整えないといけないですからね。

でもまだ売れてもいないのに、

楽屋の鏡の前で、ずっと毛先をチョンチョン遊ばせている芸人は舞台に出るとスベっていましたw

それが整える程度だったり、

チャラ男キャラとか、ネタを際立たせるための材料の一つであればいいんですが、

少しでも『カッコよく見られたい』という気持ちがあればそいつは売れないと思います。

インスタやTwitterのアイコンが、カワイイと思っているであろうキメ顔や、スノウなどで加工している画像にしている女芸人も売れません。(心のどこかでまだカワイイが捨てきれてない)

眉毛を極端に整えている人も同じです。

だって髪の毛キメて、眉毛整えているのに、

漫才でおバカで変な人間ですってボケやってても、

「髪の毛キメて眉毛整えれるのに、そんなこと出来ないみたいなボケすんのかよ」

って思っちゃいます。

コントでも、

コンビニに来るやばい奴の設定なのに、

髪の毛キメて眉毛整えれるのに、そんなおかしい奴な訳ないです。

そのカッコつけは、芸の邪魔です。

売れる芸人

モテるよりも、笑わせたい!

という気持ちの方が強い人が売れます。

”馬鹿よ貴方は”の新道なんて、

コミュ障の陰キャ丸出しのあの見た目だから、あのゴモゴモしたツッコミの言葉にウソがないです。

お客さんに、

「ん?この人本当に変な人なのかな?」

って思われたら勝ちです。

その人の口から出てくる言葉はやっぱり笑えます。

なのでまだ売れないうちは、

カッコよく見られたい、

よりも、

笑われる本当に変な奴に見られたほうが、

芸人としてカッコイイです。

広告

地元に友達が多いor全てを捨てられる

『学生の頃の人気者は売れない』

と、昔から言われていますね。

学生時代クラスの人気者は芸人では売れない⑤つの理由。→向いている人・向いていない人

2018.03.29

売れない芸人

芸人になるためにはまず、

『素人の皮』

を脱ぐところからスタートします!

そのためには地元の友達は邪魔です。

だってその人達は素人ですから。

非情ですが、

そんな素人連中といつまでもつるんでいたら、一向に素人の皮は剥げません。

確かに地元の友達の中で爆笑は取れます。

それは居心地いいし、気持ちいいです。

地元に友達が多い人は、

その人気者感覚が抜けきれず、

不人気で孤独な下積み時代に耐えられなくなって、

元の人気者で居心地のよかった地元に帰ってしまう傾向があります。

芸人が相手をしないといけないのは、

貴方のことを知らない人達なんです。

そしてその人達を笑わせてこそプロの芸人です。

売れる芸人

売れている芸人は、

売れるまでは地元には帰らない!

ぐらいの覚悟を持って上京してました。

もう東京の人間になる。

と、帰路を断って芸に打ち込んでいます。

非情で残酷に思えるけど、

そこまでの覚悟が無いとやっていけない世界です。

地元や友達、家族や恋人など、

全てを捨てて絶対に売れてやる!

という気持ちでいる芸人はやっぱり売れています。

広告

貧乏がムリor貧乏になれる

若手芸人は貧乏なのが当たり前だと思われてるけど、

普通に貧乏じゃない芸人もいます。

なぜ若手芸人は貧乏なのか?【芸人のお金事情】

2018.01.06

売れない芸人

売れない芸人なのに、バイトにバリバリ入って、その辺の大学生と同じような生活を送っている人がいます。

「節約してるよ~」

「金ないよ~」

とは言いながらも、

オシャレな服を買ったり、

外食したりして、

貧乏が我慢できない人は売れません。

そういう人は、

ただ芸人という肩書になりたかっただけなので、

苦しいことはしたくないんです。

夢を追っかけているという大義名分のもと、

楽しいことばかりをやっている、

ただのお笑い好きのフリーターでしかないです。

売れる芸人

真剣に『芸人で売れよう!』

って思っている人は、

生活の中でお笑いにかける時間が多いです。

なので、おのずと貧乏になります。

収入は生活できるギリギリだけ稼いで、

あとは、全部ネタ作りやネタ合わせに費やしてます。

確かに貧乏生活は苦しいです。

でも、その苦しさよりも

『もっと面白いネタを作りたい!』

『お客さんの爆笑を聞きたい!』

『芸人で成功したい!』

という気持ちのほうが強いので、

貧乏に耐えられるんです。

メンタルが弱いorスベるのが怖くない

最近のテレビを見ていると、

メンタルが強いことは、

もしかしたら「面白い」よりも重要な能力かもしれないです。

芸人がモチベーションを保つためのオススメな方法5個

2018.08.17

売れない芸人

売れないというか、

メンタルが弱い人はそもそも芸人には向いていませんw

だって、

芸人にとってスベることは不可避です。

この世で、一度もスベったことのない芸人なんていません。

ましてや売れていない芸人は、

スベる時のほうがはるかに多いですから。

そのたびに凹んでいたり、

スベることを恐れて前に行けない人は、

芸人という仕事はやっていけないと思います。

売れる芸人

僕はスベることが全く怖くない芸人が結局、

最強だと思います!

お笑いの現場で、

「今、行ったらスベるな」

という空気の時には、

どんなに面白い芸人でも、スベりたくないから尻込んでしまいます

でもそこでアクセルを踏める強靭なメンタルがあれば、一瞬で見せ場を作れます。

そしてそんな自らスベり役を買って出れる芸人は、いつの時代も重宝されるのです。

なので、メンタルが強くスベることすら笑いに変えられる芸人は最強です。

広告

いい人or自己中心的

『お笑いの世界は戦場だ!』

な~んて、よく言われます。

そんな弱肉強食の世界で生き残るためには、

どこか冷徹な部分を持ち合わせていないといけません。

売れない芸人

残念ながら、優しくていい人と呼ばれる人間は芸人では大成しないです。

芸能界の数少ない”椅子”に座るには、

ライバルを踏みつけてでも上にあがるような根性が必要です。

なので、

敵に「お先にどうぞ」と席を譲るような

いい人では、

この厳しい芸能界という戦場ではすぐに戦死してしまいます。

売れる芸人

自分がやりたいことを貫くためには、

時に自己中心的な行動をとらないといけない時があります。

それが芸人には必要な自己主張です。

『僕はここにいるよ!』

と、周りの人間に知らしめるためには、

譲り合いなんかせず、

「この中で俺が一番面白い!!」

と、周りの芸人を踏んずけてまで上にあがれるような人じゃないと、

お笑いという戦場では踏みつけられる側に回って終わりです。

面白い人間になろうとするor面白い人間

結局のところ、芸人の面白さは

作っていない、素材のままの人間力です。

売れない芸人

売れない芸人は、

面白い人間になろうとキャラを作り上げます。

でも、結局そのキャラはしょせん作られたキャラクターなので、

ほころんできます

頑張ってそのキャラになろうとしているので、

見ていて違和感を感じたり、

いざ、ネタ以外の時は普通だったりすると、

そのキャラの面白さは半減します。

メッキはいずれ剥がれます。

売れる芸人

売れる芸人はある意味24時間面白いです。

それは、

1日中ボケ倒してON・OFFがないっていう意味じゃないです。

その人が何をやっても面白いんです。

プライベートで、

自転車を漕いでても、

ご飯を食べてても、何気ない会話をしていてもです。

 

もうそれを生まれつきと言ってしまえば元も子もないですが、

僕が見てきた売れる芸人は、そんな感じでした。

全く同じセリフでも、その人が言うだけでなんか面白い

そういう意味で、

売れる芸人は24時間おもしろいです。

 

広告

客のウケを狙うor自分が面白いものを作る

最後はネタの話しです。

媚びる、媚びないという話しです。

売れない芸人

売れない芸人はお客さんが笑うものを作ろうとします。

「そんなの当然だろ!!」

と思うでしょう。

確かに、

お客さんの笑い声あっての芸人ですから、

なんとか面白いボケを考えてお客さんを笑わそうとします。

でも、

お客さんは素人です。

そのお客さんを狙って笑いを作るということは、

素人向け(レベル)のネタを作るということになります。

俗に言う『置きに行く』ということです。

そんな客の顔色をうかがうようなネタでは、

目先のお客さんは笑わせても、

日本中を笑わせる売れる芸人にはなれません。

売れる芸人

売れる芸人は自分が面白いと思うもの貫きます。

お客さんに合わせません。

素人の2つも3つも先を行って、

始めは理解されないくらいの玄人向けのネタを作るんです。

ファッションやビジネスの世界でも、

今、流行っているものをやったってダメですよね?

時代は動いているので、

まだ誰もいないところで、新しいことを作り出さないと、

出来上がったころにはもう古くなっています。

走っている自動車めがけてボールを投げても当たらないのと同じことです。

お客さんが面白いものに当てに行ってはダメです。

誰にも媚びず、

自分だけのお笑いを作って、

それをさらに研ぎ澄ませながら、

誰かに気づかせる努力をし続けている芸人が売れていると思います。

まとめ

こんな偉そうに言ってますが、

実は、

『売れない芸人』のほうは全部自分のことです。

そして、

『売れる芸人』のほうは、

売れてる同期や先輩を見ていて、

気づいた僕との違いです。

なので、絶対に正解だとは限りませんが、

これから芸人を目指そうと思っている人の参考に少しでもなれば嬉しいです。

 

ちなみに、

最初の四コマ漫画のオチは、

コンセントの形を見て、

お相撲の土俵に見えたので、

 

 

相撲を思い出してチャンネルを変えた、

でした。

 

『コボちゃん』

で、

オチのつけ方を鍛えよう!!
↓↓↓

広告