ハイどーーもーー!バイクを単車と呼ぶと決めてるもんじです♪
これからNSCに行こうと悩んでいるあなた!
養成所の『年間スケジュール』みたいなのがあればいーのになーと思いませんか?
お笑いの学校なんて周りに行ってる人もいないし、吉本の学校だから何をされるかわからないですもんね(笑)
そこで!
東京NSCを生きて無事卒業を果たしたワタクシもんじが
1年間の流れを書いていこうと思います!!
めんどくさいけど誰かがやらなきゃ謎のままですからね。
NSCのHPに載ってはいるけど・・・
まず最初に言っておきたいのが、NSCのHPに書いてある年間スケジュール
4月~6月「基礎授業」という書き方、
↓↓↓
あれは嘘です!!
この書き方だと4~6月は発声とか所作とか基本的な授業「しかやらない」って勘違いしそうです。
だけど、
普通に4月からネタ見せの授業もガンガンやりますし、
他に発声、演技、ダンス、ラッキーダンス、集団コントという
全ての授業が普通に最初からガッツリありますよ。
※たぶん、”段階を踏んで教えます”みたいなのをアピールしたいんでしょう
だから学校みたいに
【国語】【算数】【理科】【社会】【英語】【体育】【音楽】
という授業が最初から時間割で割り振られていて
それを一年間通して続けていくみたいな感じだと思って下さい。
そこは学校と一緒です。
もちろん授業の内容は少しずつ高度になっていきます。
んで、その中でちょこちょこイベントみたいな特別行事が入ってくるという感じです。
だから、一年間を通して月ごとの
【主な行事】と【意識しておきたい事】
をだしおしみなくアドバイスしていきたいと思います。
東京NSCの一年間の流れ
4月
【主な行事】入学式
養成所に一番最初に登校する日が入学式です。
学校みたいに4月1日から始まるわけではなく、
僕の時は4月20日みたいな中途半端な日にちにありました。
入学式と言っても
『とりあえずいっちゃん最初は集まっとこか』
くらいのものなので肩の力を抜いていっても大丈夫です。
全体で集まって、学校でのルールや注意点みたいな業務的なことを言われて、
あとはこんな芸人になってくださいみたいな話しを聞くだけです。
≪注意すること≫
遅刻は絶対にしちゃだめです!マジでクビになります。
一時間前でも早すぎて怒られることは無いですから。
人生なにが起こるかわからないので、
慣れるまでは1時間でも2時間でも早く着いて時間を潰すくらいの勢いで、
遅刻にはお大袈裟なまでに気を付けましょう。
授業はもう最初から当たり前のように始まります。
だから2分ネタを作って、
一発目のネタ見せ授業からネタを披露すると一気に同期の中で優位に立てます。←重要
ネタ時間についての過去記事↓↓↓
5月
【主な行事】 特別講師の授業
一年間のうちに特別講師が来るのは3~6回です。←少なっ
そのうちの1回目が序盤に来ます。
僕の時は中田カウス師匠がやってきました。
このときはずっとカウス師匠のありがたい話しをただ聞いているだけです。
目的としては
『とりあえずパンフレットにも載せてあるし、大物を見せて生徒を発奮させとこか』
ってなところです。
だって別にカウス師匠の話しを聞いたからって、劇的にお笑いスキルが身に付くわけないですからねw
特別講師の授業の内容は↓↓↓
≪注意すること≫
全ての授業も一通り一周して、養成所の空気にも慣れてきた頃です。
なのでもうこの時点からネタ見せの授業に集中してください!
(やっぱりNSCはネタ見せをしてナンボなので)
最初からコンビで入ってきた奴らはドンドンネタ見せして場数を踏んでいきます。
なので相方を探している人は吟味して過ぎず、まずは誰かと組んでネタ見せしましょう!
恥ずかしがらずに積極的にこちらから声をかける。
ハッキリ言って、NSCは学校みたいに優し~く手取り足取り教えることはしません!
まずそこを勘違いしていると受け身になってしまうので、
入学したら覚悟を決めて自分から動くこと!
この時期に必要なのは、
面白さより積極性です!
最初の頃に目立っていれば一目を置かれる存在になるので、ネタ見せをドンドンやって講師よりも
同期に自分をアピールすることが大事です!
6月
【主な行事】集団コントの発表会
今はあるか分かりませんが、
授業の一つに『集団コント』というものがあります。
A~C・D~Fのクラスをごちゃ混ぜにして、
8~10人を一組として約3ヶ月かけて
ネタを作って発表するという授業の発表会です(年に4回)
この授業の目的は『相方探しです』
一つのコントを作る過程で、
いろいろな話をして気が合った人とコンビを組ませようという、
いわば≪相方探しイベント≫なので
こういったチャンスは確実に活かしていきたいです。
≪注意すること≫
もうこの辺りから同期内で差が出てきます。
「まだ3ヶ月じゃん」
とかのんびり考えてませんか?
よく聞いてください…
NSCを1年間という考え方は捨てましょう!!
12月を超えたらもう主な授業は卒業公演の準備ばかりです。
なので勝負は年内に決まります。
ということは残り7ヶ月しかありません。
なので周りの様子をうかがいながらゆっくりしている時間はもったいない。
ウサギと亀のように最初からぶっ飛ばして後続者に差を付けよう。
そして居眠りしないウサギになればいいんです!
超重要なのでもう一回言います、
NSCを1年間という考え方は捨てましょう!!
様子見している時間は一日たりとも無いです!
一回一回のネタ見せの授業の全てにエントリーする勢いでいきましょう。
ネタ作りの必須書籍!!
『ベタ辞典』
よく漫才師がよく見る場面でボケを繰り広げるじゃないですか?
そのよく見る場面、
すなわち”ベタ場面”
が、ギッシリ書いてます!!
この本の設定を片っ端から書いていけば
新ネタを量産できます!!
↓↓↓
7月
【主な行事】キングオブコントの予選
もちろんNSC生徒でも賞レースに出場できます。
むしろ出場しなかったら
「え?なにしてるの??」
的な空気になりますw
なので主体が漫才だろうがコントだろうが賞レースには全て必ず出ましょう。
理由は場数を踏むためです。
いつも狭い教室ばかりでネタをやっているので、
いつもと違う広い舞台でのネタ経験はかなりの経験値を得ることが出来ます。
あと、相方を探している人はキングオブコント(以下KOC)を口実に
「一緒に出ない?」と声をかけるきっかけにもなります。
クリスマス前になると告白成功率が上がるのと同じ現象で
コンビを組めるチャンスでもあります。
≪注意すること≫
この辺りからチラホラ辞めて行く人がい出てきます。←早っΣ(゚Д゚)
そんな人たちに引っ張られないように強い意志を持つことが大事です。
そのためにはレベルの高い同期と仲良くなりましょう!
そうすることでモチベーションが上がるので。
辞めて行く人たちの特徴は、暗く、消極的で、面白くないので仲良しの同期の質もNSC卒業へのカギです。
コントの作り方をイチから丁寧に教えている本です。
もう丁寧すぎるほどにw
独学で作ってしまうと見落としがちな
ありがたい基本も
細かく乗っているので、
基礎を固めるためにも読んでおきたい一冊です!!
↓↓↓
8月
【主な行事】M-1の予選
コントの次は漫才のコンテストです。
もちろん絶対にエントリーしましょう!
実はKOCとは違ってM-1は1回戦を突破しやすいです。
KOCは生徒全体のうち10組突破しませんが、
M-1は4割近く突破するので
1回戦突破するかしないかでその後の養成所生活のが大きく変わります。
(大袈裟じゃないです。)
ネタ見せ前も講師に
『〇回戦突破しました』
と結果を報告しないといけないので、
ここから先はM-1の一回戦通ったか通らなかったかが一つのバロメーターになるのです。
≪注意すること≫
ネタ見せ授業や賞レースが続くので、
ネタ中心で他の授業がおざなりになってきます。
それはしかたないですが授業には絶対に出ましょう!
単位不足で卒業できなくなりますよ。
単位不足の恐ろしさ↓↓↓
あと、やっぱり賞レースのことを考えると
6月までには1度コンビを組んでおかないといけないですね。
んで、M-1終わりでプチ解散ラッシュ(結果が悪くて)がくるのでそこでまた組みなおしたりすればいいじゃない。
不可能と言われていた
『漫才の教科書』
作っちゃいました!!
僕の時代のネタ見せの講師だった方が書いています。
おそらく何千人、何万個のネタを見てきた方の著書なので、
説得力が違いますわな!!
↓↓↓
9月
【主な行事】お笑い合宿
9月の中旬になると毎年恒例の『NSCお笑い合宿』が開催される。
NSCの合宿の記事↓↓↓
2泊3日の大合宿なのでここが一つの大きなターニングポイントとなるとおもいます。
これをきっかけにドーンと伸びる人もいれば、
運命的な相方を見つける人もいるし、
逆にこれを機に辞めて行く人もゴッソリいるので、
色んな意味で大きなイベントと言えます。
≪注意すること≫
4月から入学して半年が経ち、生徒数は約半分になっています。
ここからは本気で芸人になりたいという気持ちの人だけが残っているので、
素人から→プロへと意識を変えていかないといけないです。
『ただネタを見せるだけ』
『ただダンスを踊るだけ』
ではなくて、
自分の個性・キャラを出しながらどうやって売れていくかを考えて、
さらにアピールしながら残り半年を過ごしましょう。
10月
【主な行事】コンプライアンスの説明
近頃、吉本だけじゃなく芸能界は事件を起こす人が増えていますね。
事件によっては、
事務所に多大なる損害を引き起こすこととなるものもありますよね?
(沢尻エリカなんかは億単位の損害だったそうな)
闇営業問題もありました。
なので今、
芸能事務所はコンプライアンス(法律や倫理を遵守すること)に非常に力を入れています。
そのためガチの警察の人(吉本専属の方)
を呼んで講習会みたいなのをみっちり教え込まれます。
この講習をされることで吉本の所属タレントとしての自覚が芽生えるのでしっかり聞いておきましょう。
≪注意すること≫
この辺から『選抜クラス』が作られていきます。
選抜クラスとは↓↓↓
ネタ見せの選抜に入れるのがベストですが、
ダンスや発声などなんでもいいので何が何でも選抜クラスに入るように頑張りましょう。
ズバリ、選抜に入るコツは『目立つこと』
ネタは絶対に一番にエントリーしたり、
ダンスや発声の授業を毎回一番前に立って受けるなど、
泥臭くてもいいからとにかく講師に顔と名前だけでも覚えてもらいましょう。
結構そういう熱い生徒は講師の方々は嫌いじゃないですよ(^^♪
11月
【主な行事】R-1の予選
コンビの人はあまり受けたがりません。
なぜならそんな暇があったらコンビネタ作ろうぜ!
って話だから。
僕もそう思います。
たまに売れているコンビなのにR-1出ている芸人がいますが、
あれはある程度ウデがあるからOKなんです。
ただコンビで売れる一つのキッカケとして出ているだけです。
(cowcow多田は優勝してコンビの仕事が増えた)
今はとにかくコンビでのネタに集中しましょう。
逆にピン芸人は絶対に出るべきですけどw(これにでらんければ何にでる?)
≪注意すること≫
もうこの辺まで来ると同期でハッキリと光りと影に分かれてきます。
それを如実にあらわすのがやはり選抜クラスで、
完全に講師たちの扱い方も本人たちの立ち振る舞いも自信が出て変わってきます。
選抜クラスに入る方法↓↓↓
でも僕は、これは4月に入学してから今までの努力の結果だと思います。
NSC中は努力でなんとか上に行けます!(NSC中は)
なので腐らずに毎日コツコツと愚直にお笑いと向き合って、
相方と喧嘩しながらNSC内で大暴れしましょう。
不思議なもんで、
光に入れば更に光り方が倍速で増します、
逆に影に入ってしまうと付き合う芸人も
自分もドンドン暗くなって
負のスパイラルにより取り返しがつかないところまで行ってしまいますよ。
12月
【主な行事】NSC東西対決
同期の大阪NSC生と東京NSC生が
お互い大体8組ずつ講師の方が選んで東西対決を行います。
場所はどちらかのNSC(毎年交互に)で戦います。
講師の方もこの日ばかりは負けたくないので
えりすぐりの生徒を選びますよね。
なのでもし選ばれたら、
その対決に向けて超リヤルガチスペシャル特訓ネタ見せをしてもらえるので、
またしてもスコーーンと実力が上がります。(パワプロのダイジョーブ博士みたいなかんじ)
これまでを見て分かる通り、
優秀な生徒には明らかにチャンスが多く舞い込んでくるということです。
≪注意すること≫
そろそろ通常の授業の内容も応用編になってきます。
ただただ発声練習するだけじゃなく、
早口言葉のテストがあったり、
ダンスの授業も一人一人踊らされてクラス分けされたりと、
ネタの授業だけじゃなく、
その他の授業でも優秀な人材とゴミクズを分別してきます。
最初にも言った通り
授業を教えるのはこの12月の年内をもって終わると思ってください。
年を越せばNSC側も優秀な人材だけに力を入れだします。
そりゃそうですよね?
吉本だってボランティアでやってるわけじゃなく金を稼ぐためにNSCをやってるんだから、
全ての石ころを必死で磨くより、
金になりそうな生徒をより磨きにかかるのは当然でしょうよ。
なので、
このころまでに『磨かれる石ころ』になっておきましょう。
1月
【主な行事】卒業公演オーディション
3月にNSCの卒業公演が開催されます。
ちゃんと広い舞台を借りて、
一般のお客さんも入れて、
一年間の集大成をそこで発表するわけです。
一般人にお金をいただいて見せるわけですから下手なもんは見せられないので、
しっかりオーディションをします。
卒業公演は
①【ネタ部門】
②【ダンス部門】
③【発声部門】
④【演技部門】
⑤【ラッキーダンス部門】
⑥【その他大勢部門】
この⑥つの部門で構成されていて、
必ずどれかには出られるようにはなっています。
もちろん①【ネタ部門】に出るのが芸人として一番の名誉なのは言うまでもないです。
≪注意すること≫
ネタの授業はもう選抜中心の仕上げに入っていくので、
ネタ見せできるのも選抜の生徒優先になります。←分かりやすい差別w
ただ、ちょっとでも見込みがあるようなネタをすればこっからでも選抜には入れるので
「諦めないで!」
ここまで来たら裸になるでも、
小道具を使いまくるなど、
もうなんでもいいから爪痕を残しましょう。
この時期はもうそういう時期です。残念ながら。
あとは、逆にネタ以外の授業に力を入れるという作戦もあります!
兎にも角にも「何かしらの選抜に入って卒業すること」が大事なんです。
2月
【主な行事】卒業公演の準備
卒業公演まであと1ヶ月。
もうすべての授業が卒業公演のリハーサルです。
卒業公演はTVや関係者も見に来る舞台なので、
ここからはそれに向けてしっかりと仕上げていきましょう。
ここだけのはなし選抜に入った人はさらに上を目指すためのコツとして、
講師に気に入られるようにすることです。
公演の準備は講師の方と会う機会が密になり、
距離をぐっと縮められるチャンスなので、よ
り気に入られるようにアピールするんです。
これは卒業後の『アシスタント』として選ばれるよう媚びるということです!←こういうしたたかな奴が売れる
≪注意すること≫
この時期は野球でいうと9回なので、
ほぼ試合は決まったようなもんです。
選抜に入れなかったなら、
努力が足りなかった自分を責めよう。
ここからは気持ちを切り替えて
『卒業後の進路』について考えるようにします。
● 今の相方で本当にいいのか?※解散するならまだ、周りに同期がいる今
●このまま芸人を続け芸くのか?※卒業をきっかけに見切りをつける
●自分のネタやキャラはどうすれば商品になるのか?※同期や講師に今なら相談できる
など、ゆーてもまだギリ養成所生なので今しかできない事を考えて残された時間を有意義に使いましょう。
3月
【主な行事】卒業公演
いよいよ卒業です。
3月の中旬、(僕の時は)20日くらいに卒業公演なので、もう一ケ月切ってます。
この時期はもう、
卒業公演を成功させることを考えましょう。
選抜に入った人も、
入れなかった人も、
この一つの一大イベントに向けて必死になることで見えてくるものが絶対あります!
ぜひ、一年間の全てをここにぶつけましょう。
≪注意すること≫
ついに養成所生から→プロの芸人となる瞬間です。
この瞬間に周りの環境がガラリと変わります!
学生から社会人になったことがある人は分かると思いますが、
一つの狭い箱の中から広い地球に解き放たれたあの感覚です。
ここからは、誰も何も教えてくれない、
自分と相方だけで歩いていかないといけません。
しっかりとした志を持って、
一周してNSC入学当時の初心を思い出して、
また新たな気持ちで一からスタートを切る準備をするといいと思います。
島田紳助の伝説の特別授業DVD
あの松本人志が目標としてた芸人
『島田紳助』が
現役バリバリの時にNSCの特別講師として生徒たちに
売れる方法
を特別に語った伝説の授業のDVD化!!
タイトルの通り、
紳助が若手時代に
「どうやったら売れるか」
を研究に研究を重ね編み出した
売れる方法をガチで教えてくれてます!
実際にそれで売れてるから正解だったってことですからね。
●ネタの作り方から、
●トークのテクニック
●芸人としての在り方
など、
この人にしか言えない言葉の数々。
例えば、
お笑いの練習方法を野球に例えて
「意味なく500回素振りしてたら腕太くなるだけや。練習にならん。500回の中で一回一回イメージして意識して振る」
のようなグッとくるような話を
二枚組でたっぷり収録してます!
いまだに僕はたまに見返します。
そのくらい人生においても使える考え方です。
まとめ
ふぅ~疲れた。
古い記憶をたどりながらなんとか1年間のスケジュールが出来上がりました。
乱文ではありますがこれを見れば大体の流れがわかるんじゃないでしょうか?
こうして振り返ると、やっぱり一番に思うのが
『最初から飛ばすことが肝心』
ということ。
”今の自分がこれからの人生で一番若い!”
という名言がありますが、
最初の勢いがあるときに、
怖いもの知らずでぶっ飛ばしたほうが絶対いいです。
いい小学校に入れば→いい中学校に入れるし→いい高校に行けて→いい大学にも入れる→そうすればいい仕事に付ける
というようにいい仕事に就くためには、
ちん毛も生えてない『小学校』からいい教育を受けることが大事だということです。
なのでNSCも最初の”3ヶ月”を全力でぶっちぎって駆け抜けてみて下さい。
1年後の景色が変わりますよ♡
100冊読んでも980円!!
Amazonの本が”読み放題”
に・・・
なったら最高だと思いませんか?
ナントAmazon Kindle
の
電子辞書という裏技を使えば
月額980円で
夢の読み放題が実現しやす!!
僕はこのAmazon Kindleを知った3秒で入会しましたw
『月に一冊は本を買う』
という本好きの人は、
これに入らない理由があったらメールください。
※もちろん上記の本も読めます!
↓↓↓