【推奨】漫才の技術を向上させて面白くなる方法は第三者にネタ見せをすることだ!!

ハイどーーもーー!電車に乗る時はサンチンの構えでおなじみもんじです♪

 

芸人になると誰かにネタを披露する時が来ます!

養成所に入ればネタ見せの授業、

そして、

オーディションお笑いライブ

など、

誰かに見られて初めて《ネタ》が出来たと言えるのかもしれません。

 

でもその前に、

コンビだったらネタ合わせをして

本番前に何度も何度も×100練習しますよね?

 

そこで、

僕はそのネタ練習の段階

 

第三者にネタを見てもらう事をオススメしています!!

 

今回は、
その理由と共にネタを誰かに見てもらうことの大切さを
だしおしみなく解説していきたいとおもいま~す。

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芸人にとっての禁句

まず、
芸人にとって誰かにネタを見せることは

実はとても勇気のいることです( ゚Д゚)

 

なぜなら、

そのネタが終わった瞬間

 

面白いor面白くない

 

ハッキリ評価されるからです!
(怖い怖いっ)

 

たまにイタイ素人

「えー芸人やってんの?

じゃーなんかネタやってよ~」

 

と気軽にフッてくる奴おるけど

 

マジでジャーマンかけたろかコイツ

て本気で思います!

 

じゃーあなたは歌手に向かって

「じゃーなんか歌ってよ~」

と気安く言いますか?

 

俳優に向かって

「じゃーちょっと泣いてみて」

と簡単に言うんですか?
(もしかしたらそんな奴は言ってるのかも…)

 

芸人にとっては、それと同じことを言っているんですよ!

 

そのくらいネタを見せることは簡単にはできないことなんですね~

 

ただ、僕は経験上

ネタを第三者に見てもらう事はとても大切なことだと思うのです!
そんなジャーマン野郎には見せんでいいけど

 

その理由として

場数を踏む事で経験値が増えて本番で堂々と振る舞える

本人だけでは気付かないことに気付ける

ウケるところウケないところの答え合わせが出来る

モチベーションがあがる

 

という、つが挙げられます

どういうことか一つづつ解説していきます。

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①場数を踏む事で経験値が増えて本番で堂々と振る舞える

素人とプロで大きな違いの一つと言えば

 

場数です!←これ超重要

 

いくら公園でネタの練習をしても

目の前にあるのは、木とセミと象さん滑り台くらいです

 

そんな場所で何100回練習したとしても

1回の客前でのネタ見せでは緊張感が全然違います!

 

緊張すると、セリフが早くなったり顔が引きつったり

セリフを追うことに必死になってしまいます。

つまり

余裕がなくなるのです!!

 

そして、その緊張はお客さんに伝わります!
(ハイスクール漫才がそのいい例です)

 

逆にプロの芸人のネタはなぜ落ち着いて見ていられるかというと

本人たちが落ち着いているからです。←重要

 

人に見られる事に慣れて、

何度も笑い声を聞いているから自信があって堂々としています。

 

だから、お客さんに落ち着いてネタを見てもらうには
(内心はどうあれ)リラックスした状態で

「全然緊張してないでっせー」

「こんなもん慣れっこでっせー」

と、堂々と振る舞う
(自分が思う何倍も!大袈裟なくらいに!)

 

そのためには、何度も何度も人に見せて、

人前でネタをすることに慣れること!!

 

ぶっちゃけ恥ずかしいかもしれないけど
同期でも友達でも、なんやったら通りすがりの人でもいいから

「ちょっとネタ見てもらってもいいですか?」
っつって

人の前でネタを見せる経験をとにかく増やして行こう!

 

そうすることで免疫ができて

いざ本番の客前でネタをしても、リラックスした状態でネタができます!

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②本人だけでは気付かないことに気付ける

コンビだけでネタをやっていると、

自分たちのお笑いのスタイルがわからなくなる時があります。

 

「俺ってどうやって今まで人を笑わせてたっけ?」

「だいたい、俺の面白いトコってどこだ?」

「そもそも俺は面白いのか?」

 

もうここまで来たらお笑い迷子です。

 

そんな時こそに、誰かにネタを見てもらいましょう。

第三者から客観的に自分たちの面白いところ・ダメなところを言ってもらうんです!

 

そうすることで自分たちでは気づかなかった部分を指摘してもらえて

そこを修正して、作り直せる!

そうやって、もし100人にネタを見てもらえば、100個のアドバイスがもらえるんですよ

それを一つづつ参考にしていけばメチャクチャ成長できると思いません?

 

実際に

髭男爵が昔、普通の漫才スタイルで伸び悩んでいた時に、

くりぃむしちゅーの上田さんにネタを見てもらって

「お前ら髭でも男爵でもないじゃん」

というダメ出しをヒントに、あの衣装と髭を生やして大ブレイクとなったらしいからね。

やっぱり第三者の意見は大切だね。

③ウケるところウケないところの答え合わせが出来る

これは②に似てるけど、

ずっと二人だけでネタ練習してると

自分たちで面白いと思ってる所とお客さんから笑いが起こる所のギャップがある時があります!

実際ネタを披露したときに

「あれ?ここ大爆笑のはずなのに…?」

「え?ここで、皆んなウケるんだ!!」

と、想像と違うお客さんとの反応のときがあります(;^ω^)

 

だから実際お客さんに見せてみて、

うけるところは残して、すべったところを作り直す!という作業を繰り返せば

スベる部分ゼロの100%うけるネタのでっき上がり~

 

…っとまー、そんな簡単じゃないけど、

お客さんの反応をみての取捨択一はできます!

 

ちょっと話し違うかもしれんけど

昔、オードリーの下積み時代

ボケとツッコミを変えてみたり、春日をビジュアル系のメイクをさせてみたりw

本当に試行錯誤して、それでもダメで、

若林はもう芸人辞めようかなーと…

んで最後の最後で、

渡辺正行さんが主催する『ラ・ママ』っていう若手のネタを見せるライブで

今の漫才スタイルをダメもとで見せたところ

渡辺さんに「これはM-1の決勝に行ける漫才だよ、だから真剣にやりな」って
言葉をいただいて、

その言葉を信じてこのスタイルを何度も作り直し取捨択一して

本当にM-1の決勝に行って大活躍しましたもんね!!

(ちなみに、その年に偶然M-1の審査員に渡辺さんがいて、最後の名前を挙げるときに”NON STYLE”の名前を挙げていたらしい 爆笑)

④モチベーションがあがる

芸人にとってモチベーションを保つことはメチャクチャ大事なことです!

 

売れない時代が、長く続いていくと

芸人を始めた頃にあった、あのがむしゃらでワクワクしてたヤル気がどんどん落ちて行きます。

本人は落ちてないように思っていてもどうしても熱は冷めていくものなんです。

恋愛と一緒ですね。

 

そんな時、芸人にとってモチベーションを取り戻す1番の方法

 

笑い声を聞くです!

 

綺麗ごと抜きに芸人にとっての一番のご褒美は笑い声です(そうじゃなければ芸人向いてないっす)

自分達で作ったネタで、目の前のお客さんを笑わせた時のあの笑い声ったら本当に快感です(;´Д`)ハァハァ

それを聞くたびに

これこれっ!これを聞くために頑張って来たんだっっ♪」

って毎回思うよね!

だから、もっと大きな笑い声を

もっともっとたくさんの笑い声を聞きたい!

と覚せい剤のように依存性のある笑い声を定期的に摂取することでモチベーション保つのです。

 

板尾創路さんの名言で、僕が大好きな言葉があって

『一億円貰うより一億人笑わす一言のほうが欲しいわ、マジで。』

という言葉があります。かっこよすぎ!!

 

芸人にとってお金よりも何よりも笑い声が1番なんです!

この感覚になってしまえば、気狂いになってネタを書けるようになれます。

その為には笑い声という薬物をどんどん打ち続けないといけない、

打ち続ける為には目の前に人がいないといけない、公園の木やセミは笑ってくれません。

もし笑ってたときには本当の覚せい剤を打ってます(´◉◞౪◟◉)気をつけて

 

だからどんどん人前でネタをやって、笑い声をたくさん聞けるようなネタをいっぱい作って、

モチベーションを保ちましょう!

 

ネタ書きのすべて!【まとめ】記事↓↓↓

【まとめ】初心者でも作れるネタの台本を基本から教えます!!!

2018.11.19

まとめ

人前でネタ見せして得られるメリット

 

①場数を踏む事で経験値が増えて本番で堂々と振る舞える

②本人だけでは気付かないことに気付ける

③ウケるところウケないところの答え合わせが出来る

④モチベーションがあがる
元芸人もんじのネタ帳~だしおしみなく~

 

 

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なんでやねん

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