THE W 2019を見て、年々面白くなってきてるな~って思ったのでまた感想書いちゃいました。

ハイどーーもーー!A.B.C.-もんZです♪

今年も、吉本さんの色んな紆余を曲折しながら、

何とか開催された

【女芸人No.1決定戦 THE W】

今回で3回目になりますが、

一回目、二回目と回を増すごとに、

悪い所が淘汰され、

いい大会になってきているな~と僕は思います!!
(M-1だって3回目まではダメなところいっぱいあったしね)

実は第一回大会の感想を2年前に書いてるんですが、

【女芸人 THE W】個人の感想ブログ・ネタ批評・気になったころ

2017.12.14

その時の僕のダメ出しがかなり反映されていて、

ずいぶん見やすく、そして面白くなっていたので、

おそらくTHE Wの関係者がこのブログ見たんじゃないかと踏んでいるんですが()

 

なので、今回も

この大会を見て気になったところを書いていこうと思います。

ちなみに、

どうしてもネタをやる芸人さんへのリスペクトが強すぎて、

書くのに時間がかかってしまったので、旬を過ぎてしまったかもしれませんが、

生意気なことを言ってしまう僕を、

許せる方のみ、この後読み進めて下さい!

 

Aグループ

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1組目 そのこ

かなり緊張してましたねw

芸歴も浅い上に、トップバッターって…

けん盤を叩く指がプルプルしててガンバレ!!って思ってしまいました。

ネタは『細かすぎて伝わらないモノマネ』

と、

『東京の電車あるある』

でしたね。

なので、東京に住んでる人&東京に来たことある人

しか笑えないですよねw

それ以外の人は『東京ってそうなんだ~www』って笑いになってしまうので、

誰が見ても笑えるネタではなかったと思います。

ネタの構成も『ん?』ってとこもあって、

前半のセクシーと、

後半のセクシーは自分のネタの中でネタカブリしてるし、

タラちゃんのモノマネは、突然すぎてただやりたいことを詰め込んだ感がありましたね。

後半は、もしも○○が車掌アナウンスをしたら…

と、何個もモノマネが続く展開になるのならまだしも、

タラちゃんだけで終わったし。

でも、

ピンポイントで毎日電車通勤している人にはツボにはまるネタでしょう。

ホームの音楽の再現率も高かったし、演芸としてレベルの高いネタでした。

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2組目 にぼしいわし

とてもいい雰囲気をもったコンビだったので期待しちゃいました。

漫才のテーマも、

『上の歯と下の歯が逆』

という、ちっちゃいとこを広げるネタだったので

昔の”POISON GIRL BAND”が好きだった僕はワクワクしました。

でも、

それ一本でいくには、もっと展開が必要だし、

一つ一つのボケ、それに対してのツッコミ、

それ以外の寄り道がもっとレベルの高いセリフじゃないといけない。

つい最近見た、THE MANZAIで千鳥がやった

『ラーメン屋は開いてる店は開いてるけど閉まっている店は閉まっている』

というワード一本でいくネタと柱は一緒だけど、

その周りの骨組みが全然違いました。

でも、そんなテーマで攻めようというストロングスタイルは凄いと思います。

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3組目 123☆45

まず最初に、漫才で暗転スタートで、マイクの前でライトが付く始まりを始めてみましたw

それコントの始まりやん?

細かいけど、なんかそういう違和感を今回もちょこちょこ感じた。

んで、

ネタですが、1組目、2組目よりも3段くらい上に上がって面白かった。

よくある、漫才の裏を言うネタですね。

ジャルジャルがM-1でやった『でもこのネタ何回もやってるから知ってるしな~』って言うような、

ぶっちゃけ・暴露のネタで、

「これはビジネスなまり」

という芸人のタブーを言っちゃうネタです。

特に、女芸人って、

おかしなキャラ作りや、変なヤツを演じている人が多いから、

その女芸人の大会でこのネタをやったからこそ、

みんなの逆をいってて面白かったですね!

「黒髪だけど、田舎のほうがヤンキー多くて金髪が多い」

ってワードは声出して笑いましたw

ボケの人の、セリフを喋っている感、があまりなくて、

ボケの内容と、見た目のキャラが合ってて、自然だったからとても安心して観れました。

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4組目 ハルカラ

設定も、ママ友あるあるで

よくありそうな状況の設定だったので、

『あるある~』って思いながら笑いました。

そして、

立ち位置とか、セリフ回しとか、顔を向ける位置とか、

コントが上手い!と思いました。

凄く見やすかったです。

コントを知ってるな~って感じでした。

なので、

もっと他のネタも見て見たいな~って思いました。

横澤夏子みたいな女性あるあるの

コンビ版って感じなので、

同じ境遇の女性や、

ママさんたちにはドはまりするんじゃないかと思います。

 

5組目 3時のヒロイン

もうネタの途中で、

『この人たちが優勝だろうな』

と思いました。

そのくらい自肩がしっかりしてて、

ネタとして、芸人として、商品として

完成されていました。

他の女芸人達は、どこか粗削りで発展途上感がありますが、

このトリオはもう完成されてて、

女芸人という縛りから外れて、

男芸人の中に入れても遜色がないくらい面白かった。

さすが吉本の芸人は、

大きい舞台で、沢山のお客さんの前でネタをやってきてるな~

舞台慣れしてるな~って

感じました。

たまたま僕が見に行ったルミネの前説をしてる時に、堂々としてましたもんね。

 

Bグループ

1組目 おかずクラブ

まず、

なんかこの人たちのオープニングVTRだけお金かかってませんか?w

撮り方とか、作り方が他のコンビより手が混んでる気がする…

ま~ネタはというと

この人たちも、圧巻の存在感と演技力で、

なんのドキドキもせずに見れました。

テレビのネタ番組で見てるような感覚になれるぐらい、

落ち着いてみてました。

でも、

売れているからこそのハードルを越えられなかった感があります。

というのも、

おかずクラブのネタを知っている人からすれば、

いつもの”おかずクラブワールド”だったんですが、

テレビのバラエティ番組でみる面白いおかずクラブは、一体どんなネタをするのかと

期待に胸を振るら増してたら、

『ヒモパン売りの少女』

というドシュールなネタだったから、

お客さんはキョトンとなってしまったと思う。

でも、言わせてもらえば

おかずクラブってずっとあんなんですからねw

ゆいPの行き過ぎた演技力とオカリナの素材の面白さの融合。

このシュールでぶっ飛んだ設定がこの人たちの面白さで、

これが売れた要因ですから。

ぶっちゃけこんな賞レースの構えた舞台、

『ではやっていただきましょー!どうぞ!!』

ってネタをやらせても良さは発揮できませんよw

男芸人の実力者たちがわんさかいて、

しっかりしたネタの中に、ポーンと登場してこのネタをやったら

どのコンビよりも笑いをかっさらう、

それがおかずクラブだと思います。

2組目 はなしょー

前回よりも何倍もネタのクオリティが上がってました!

何個もネタを作って、

何度も舞台で発表して、

何度も練り直して、

沢山努力したんでしょう!

それがネタにもにじみ出てて、

好感度がとても高くなってましたもんね。

あのコンビを悪く言おうものなら、

完全に悪者になってしまうでしょうねw

でも、

『努力で人は面白くなれる』

ということを体現してくれているコンビだと思うので、

今、お笑いを目指している芸人達の希望になる存在だと思います。

3組目 阿佐ヶ谷姉妹

去年の優勝したネタの時も思ってブログに書こうと思ってたんですけど…

この人たちのネタって

作家さんの匂いがプンプンしませんか?

あまりにも自分たちを客観視出来過ぎてるというか、

自分達の面白いところが、箇条書きのように詰め込まれているので、

第三者が二人をどうしたら面白くなるか考えて、作ってもらっているような気がします。

阿佐ヶ谷姉妹くらい売れてしまえば座付き作家がついててもおかしくないでしょうし。

 

そうじゃなければ大変申し訳ないですが、、、

でもそのくらい完成度が高いし、

ひろみも言ってたけど『阿佐ヶ谷姉妹しかできない』ことを自分たちで分かってて、

分かり過ぎてて、

それを体現できるネタ設定、ボケの一つ一つ、

そして最後に欅坂のサイレントマジョリティーを踊るところあたり、

この番組を観ている層に狙いを定めている曲チョイス、

素晴らしいと思います!
(そういうとこも作家さんぽいw)

もしそうじゃなかったらごめんなさい。

もしそうじゃなかったら、もっとネタ番組にバンバンでてもいいくらい、

凄い才能だと思います。

 

4組目 つぼみ大革命

可愛いし、面白いし、この大会で一番得したのはこのグループでしょうね!

おそらく、明日からお客さんの入りが倍増したと思いますよw

この大会に出たことで得しかないですよ。

がしかし、この人たちも作家さんのにおいがするな~って思ってたら、

実際にいましたねw

※つぼみ大革命のTwitter

しかも、

この大会に一緒に出てる共演者じゃねーかw

いいのか言って?w

ま~、この人たちの本業はアイドルなんで、

作家さんが付いてようが何も問題ないですよね。

じゃ、アイドルの歌は全員アイドル本人が作詞作曲じゃないといけないのかって話なので…

まーなにはともあれ絶対ファンは増えただろうな。

少なくともここに一人。

 

5組目 紺野ぶるま

ホント面白いですよね~

でも毎回優勝できない。。。

その要因の一つに、

この面白さにこちら側が見慣れてしまって

どうせ面白いんやろ?

って免疫ができてしまってるのもあると思う。

なので面白いのは当然で、その期待を越えれていないだけのような気がする。

男でいうとさらば青春の光もそうですよね?

そのくらい安定して面白いし、

場慣れしてるし、

ピン芸人としての細かいテクニックをたくさん使ってて、

ネタのレベルとしては全部のネタの中でトップレベルだと思います!

 

BGMのボリュームとかがネットで騒がれてましたが、

それより僕が気になったのは、

ネタの間というか、喋るスピード!

おそらく、本当はもっと長いネタなんじゃないかと思う。

それを4分にギュッとしてるから、

喋るスピードも速いし、

もっと間を置いて喋ったら面白い部分も流れてしまってたし、

なんか駆け足で詰め込んでいる感じがしました。

 

ま~こうなってくると、

もう一つドカンと驚かせるようなビックウエーブでも起こさない限り、

優勝ってのは難しいでしょうね。

面白いんだけどな~

 

決勝戦

1組目 はなしょー

いいネタですね。

さすが決勝までくるコンビのネタって感じで、

緻密に練られた台本です。

だんだんと高まっていく気持ちと、

徐々に感情が入っていく尻上がりの展開は、

賞レースで高得点になる定説になってますもんね。

ただ、もったいないのが

後半の

「俺じゃダメか?」

というセリフからの展開にもっと早く入って、

「無邪気なフリするのダリーわ」みたいなボケがもっと多く、

そこからのたたみかけがもう少しだけ長かったら

もしかしたら優勝してたかもしれない!

なんか

ココからっ!!って時に、

なんかプツンと終わってしまってもったいないと感じました。

 

2組目 3時のヒロイン

一本目の漫才が面白かっただけに、

コントか~と残念に思った

のもつかの間、

めちゃくちゃオモシロじゃねーかw

女芸人で、漫才もコントもどっちもできるグループなかなかいないので、

芸の幅を見せつけながらも圧巻の優勝でしたね♪

このトリオの凄い所は、

あんな見た目のモンスターを揃えておきながら、

そこまでデブいじりとか、

見た目の笑いだけで構成されてないところ。

「ブス」とか「デブ」みたいなツッコミは一切出てこないです!凄い!!

 

というのも、

面白さのメインはしっかりと別にあって(アッハン)

その要所要所のサブアイテムとして見た目の面白さをうまく活かしている。

他の女芸人の中でも、

もう2.3個上のステージにいるなって感じがします。

 

女芸人のトリオと言えば

レジェンドが同事務所の先輩にいるので、

どうしてもその人達の存在がちらついて邪魔をするところ、

よくぞ自分たち独自の面白さを見つけ出して、

差別化し、ここまで仕上げられたことは簡単じゃないと思います。

なにより、

優勝した後に泣くんじゃなくて、

最後までボケて明るく喜んでいたところが、

女芸人じゃなくて、

『芸人』だな!!

って思いました。

他の女芸人すぐ泣くし…

その他気になったこと…

最後に、

ネタ以外で気になった事を書いていこうと思います。

MCの存在を軽く観ている問題

第一回目からずっと僕は言い続けているんですが、

こういう賞レースのMCって超重要な存在です!!

そのMC次第で大会全体の雰囲気は変わってくるし、

MCが大会のかじ取り役なので、

番組の航路がどう進むのかはMCにかかっています。

もうMCで番組の半分、いやそれ以上が決まると言っても過言じゃないと思っています。

この大会は、どうもそこの存在を軽く見てる気がします。

決して後藤が悪いわけじゃないけど、

せめてフットボールアワーで出してあげないと、

進行して、ルール説明して、審査員にコメントふったり、ネタ終わりの芸人と絡んだり、さらには自ら面白い事も言わないといけない、

それをコンビで活動している芸人の片方だけと、

テレビ局のOLだけにやらせるのは酷すぎます。

水卜ちゃんの仕事量がエグイことになってましたよw

KOCの浜ちゃんは、審査員席に相方いるし、M-1の今ちゃんはピン芸人だし、R-1もTHE MANZAIもコンビでMCしてるじゃないですか?

あんなたまにしか映らない「裏実況ルーム」に芸人を揃えるくらいなら、

なぜMCをたった二人(そのうちの一人は女子アナ)に任せたのか疑問でしゃーない。

MCなんて、

進行のセリフをただ言うだけだから…

と軽くみてる気がしてならない。。。

 

勝ち抜き方式というルール

賛否が分かれそうな、

このルールですが僕は微妙だと思いました。

確かに、

このレベルのネタにハッキリとした点数を付けてしまうと、

あからさまな点数差になってしまったり、

会場が引くくらいの低得点になってしまう可能性があるので、

この大会に関しては『点数制度』は今は無理だと思います。

だとしても、

勝ち抜き戦だと、

どうしても前半にやったネタは忘れてしまうし、

つい今見たネタの熱量と比べてしまうと、

圧倒的に後半のほうが有利になってしまいます。

なので、

例えばR-1のように、

審査員が1人3票持っててそれを振り分けるとか、

ネタ順に出来るだけ左右されない点数方式を開発してほしいです。

 

審査員登場の時の紹介VTR

なんすかあれ?www

音声付きでガッツリ一人一人審査員のネタを紹介してくれますが、

あれいります?

しかもエンタの神様を彷彿とさせる”ネタ台詞の字幕”

もうさ、

この芸人さんたちの凄さは説明しなくても知ってるんだし、

あえて大昔の懐かしのネタ動画を丁寧に流して、

わざわざ面白くないネタをバックに、

全員もれなく滑らされ登場させられるw

誰に得があるの?

芸人側も、

『ソーリー、ソーリー、竹下総理』

って言ってる人に審査されたくないよw

 

アンガ田中疑惑の一票

最終決戦の結果、

最期の投票は、

田中以外全員『3時のヒロイン』

に投票して優勝しましたが、、、

田中だけがなぜかはなしょーへ。

あれはどう考えても、

同じ事務所『ワタナベエンターテインメント』

の後輩であるはなしょーへの同情票。

田中くらいになれば、

『あ、これは満場一致で3時だな』

って分かってしまったはずです。

それを避けたくて、の一票に思えてしかたない。

田中レベルの方なら、

どちらが優勝にふさわしいネタだったかなんて、誰よりも分かってたはず!

むしろ、全員がはなしょーに入れても、田中は3時に入れて欲しかった。

そのくらいファイナルのネタの差は開いてました。

それを公平な立場で見ないといけない審査員が、

少しの優しさで、あんなことしちゃ駄目。。。

田中さんともあろうお方が、あっちに投票するなんてまずないです。

アンガールズの単独DVDを全部持っている僕の目はごまかせないですよ。

 

優勝者の横であんな泣いちゃだめw

あんな泣かれたら、優勝した3時がやったーーーって言えないじゃんw

あそこでめちゃくちゃ喜んだらめっちゃ悪者に見えるしw

号泣している方にみんな目が行くし

優勝者のスポットライト横取りしてしまってたよ。

あくまでもこの大会はTVショーですからね、

カメラの前では団体芸!

ステージの上に立っている人は全員で協力して、

この番組を面白くしないといけない義務がある。

あそこは、グッと涙をこらえて、

悔しさを押し殺して、

優勝者にみんなで拍手喝采してフィナーレしてこそ

この番組をいいイベントとして大成功させるための演出だと思いますよ。

出演者自らが、

この大会をしょっぱい大会にしてしまっては、

勿体ないと思いました。

 

以上の点を、

今回も生意気に書きなぐってみました!

さて、

来年はこの中で、何個改善されているでしょーか?w

違った意味で楽しみです♪

僕の中での女No.1はこの人


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